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中午帶由稀到鄉土資料館借錄影帶,


正巧今天舉行日本童玩介紹活動.


伝えよう わらべうた遊び!


在工作人員的熱情邀約下,


我們嘗試玩著日本的童玩.


有陀螺.沙包.羽子板.皮球(手縫球).紙牌等..


勾起許多小時侯的回憶.


由稀高興地玩陀螺.沙包.拍小皮球等...


教學的老師也跟著唱著配合遊戲的歌曲,


有時還和我討論著台灣的玩法,


真是有趣極了.


這個活動是在


每月第一.三個禮拜的星期一舉行.


想想也該讓由稀接觸這些最原始


卻也是意味最深的童玩.


わらべうたには「言葉・歴史・自然・先人の智恵」など多くの宝物がうたいこまれ、かつ人間が本来持ってい
る感覚、感情、機能まで遊びの中で育みます。
このわらべうた、伝承あそび等を後世に伝えていきたいと活動を続けている「日本わらべうた協会」が、生活具、農具を中心とした郷土資料を保存、活用している郷土資料館で、下記のとおり講座をはじめることになりました。大人から大人へ、子どもから子どもへ、そして大人から子どもに、厚木出身の方もそうでない人もわらべうたあそびを通して 郷 土 を見つめるコミュニケーションの場となることを願っています。
ところで、「わらべうたあそび」って何でしょう? いろいろあります。ぜひお出かけください。
田村 洋子(日本わらべうた協会)


http://www2.city.atsugi.kanagawa.jp/data/files/0082_013920_20061193.pdf#search='厚木市 伝えよう わらべうた遊び!'


めんこ (紙牌)


もともと、“めんこ”は“面子”と書いて、
「面=人の顔」や「紋」が面型にぬかれた粘土を焼いてつくられた直径2~3cmのおもちゃでした。
その起源は江戸時代らしく、魔よけの一種だったとも言われています。
遊び方は、今の「ビー玉遊び」のような感じで、

面子どうしをぶつけてはじき飛ばしあったりしていたようですよ。


その後、明治10年代にはいると、薄い鉛製のめんこが登場し、
大衆に普及した最初の金属製遊具となりました。
この鉛製のめんこが、今のめんこあそび特有の「相手を反転させる」、
いわゆる“起こし”を生み出したのです。しかし、鉛害が問題になり、明治30年代に印刷した紙を板紙にはりつけた紙めんこが考案され、いまに伝わる、紙めんこのルーツとなっているんです。

http://www.tnc.ne.jp/oasobi/oasobi01/09menko/


(玩法)


 


お手玉(沙包)


お手玉の遊び方は、『振り技』(ゆり玉)といって、何個かのお手玉を手でゆりあげて(上にあげて)遊ぶ方法と『拾い技』(よせ玉)といわれるもので、奇数のお手玉を床にまき、そのうちの(親玉)をゆりあげながら、残りのお手玉を寄せ集めたり、手でつくったトンネルをくぐらせたりする遊び方の大きく二つに分けることができます。
 紀元前5世紀にリディア人によって発明され、ギリシャにもたらされた世界最古のお手玉遊び「アストラガリ」はこの「拾い技」だといわれており、羊の距骨(かかとの骨)を使って遊ばれていたようです。その痕跡はヨーロッパなどの多くの博物館で見られます。
http://www.ne.jp/asahi/kobe/otedama/link03/sub3.htm


 


独楽こま(陀螺)


こまを紹介しているサイトがたくさんあるので、ここでは小学生でもわかりやすい分類で紹介したいと思います。
同じようなこまでも 地方や作者や商品名等で こまの呼び方は異なるので分類上 下のように統一したいと思います。
こま名や地方や年代は写真に記します。このサイトではおっちゃんが収集した2万点の中からおっちゃんなりの分類で紹介します。
写真もたくさん入れたいと思います。もしまちがっていたら教えてください。
一度に出来ないので、完成してなくても何度も来てね。


http://www.wa.commufa.jp/~koma/jiten/jiten.htm


還有剪紙.折紙.編織等.....


看來我的功課又變多了.


 


 

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